Sentry代替
Sentryの強みはエラー追跡とAPMですが、稼働監視とcronは各監視ごとに課金される追加機能です。ウェブサイトの稼働状況、SSL、ドメインやDNSを本格的に監視したい場合にはDiagnoSEOが最適な代替となります。
なぜ人々はSentryのアップタイム監視の代替を探しているのか
SentryはエラートラッキングやAPM用のプラットフォームです――そのために設計されています。エラーモニタリング、セッションリプレイ、パフォーマンストレーシング、ソースマップなど。2024年にはアップタイムとcron監視も追加されましたが、これらはそれぞれ個別課金で、1つずつモニターを追加する形式です。
ウェブサイト監視には適さないポイント:
- 各プランにつき1台のアップタイムモニター、追加ごとに$1.00/アラート。 Sentryの各プラン(Developer、Team $26/月、Business $80/月)は、ちょうど1つのアップタイムモニターのみ含まれています。追加は従量課金です。エンドポイントが20あるサイトの場合、ベースサブスクリプションに約$20/月が加算されます。
- Cron監視も同様にカウントされる。 同じく:1つはプランに含まれ、2台目以降は1台ごとに$0.78。
- 課金の大半はエラーイベント数。 Sentryは主にエラーイベント数(チームで50K、その後はイベントごとに追加課金)で料金が決まります。もしアプリでエラーが発生しないなら、使わない機能に料金を支払うことになります。
- SSL有効期限やドメイン・DNSの監視がない。 Sentryのアップタイムチェックは、HTTPプローブとオプションでレスポンスボディに対するアサーションのみ。WHOISによるドメイン有効期限、SSLの有効日数カウントダウン、DNS A/MX/NSレコードの差分検出などは全くありません。
- SEO監視機能がない。 キーワードの存在チェック、被リンク監視、SEOフレーミング機能なし。
DiagnoSEO アップタイムモニタリングはそれとは逆の形:フラットなプラン料金で、アップタイム+SSL+ドメイン+DNS+キーワード追跡をすべてカバー。SEOパッケージも標準搭載です。主な利用者はサイトオーナーやSEO担当であって、プロダクションコードの例外追跡をするエンジニアチームではありません。
機能比較
| 機能 | DiagnoSEO | Sentry |
|---|---|---|
| 無料プラン | 5モニター(プレビュー) | Developer(1ユーザー、5Kエラー、1アップタイム) |
| 最低価格 | $7/月~ | $26/月(Team)+追加モニターは従量課金 |
| プラン内のアップタイムモニター数 | プランの上限内(モニターごとの追加課金なし) | 1つは込み、以降$1.00/アラート |
| 最短インターバル | 1分(Pro+) | 1分 |
| SSL有効期限アラート | ✅ 30/14/7/3/1日 | ❌ |
| ドメイン有効期限追跡 | ✅ 標準搭載 | ❌ |
| DNS変更検知 | ✅ A/AAAA/MX/NS/TXTの差分検出 | ❌ |
| キーワードチェック(有無) | ✅ | ⚠️ ボディへのアサーション |
| API向けJSONアサーション | ✅ | ✅ |
| ハートビート/cron監視 | ✅ プラン込み | $0.78/台 |
| バックリンク/参照ドメインの警告 | ✅ エンタープライズ | ❌ |
| エラートラッキング/APM/セッションリプレイ | ❌(対象外) | ✅ 主要機能 |
| ステータスページ | ロードマップ | ❌ |
Sentryが最適な選択となるケース
アプリケーションのコードを送信し、例外発生やレスポンス遅延、モバイルクラッシュ、リリースのリグレッション、セッションリプレイまで把握したい場合――Sentryは最適なツールです。無料のDeveloperプランは、小規模なサイドプロジェクトにも十分役立ちます。既にエラートラッキング目的でSentryを利用しているチームであれば、メインドメインのためのアップタイムモニター1個までは追加費用なしで利用可能です。
DiagnoSEOを選ぶべきなのは、監視対象がアプリ内部でなくパブリックなウェブサイトの場合――うっかりドメイン期限切れやSSL期限問題、DNSレコードの変更、最適化していたキーワードがちゃんとレスポンスに含まれているか等を重視する場合です。
よくある質問
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いいえ。DiagnoSEOはアプリケーションの例外やスタックトレース,セッションリプレイは取得しません。外部からウェブサイトの監視:HTTPステータス、ボディ内キーワード、SSL、DNS、WHOISのみを行います。アプリ内エラートラッキングにはSentryを利用し、両方の組み合わせで異なるレイヤーをカバーできます。
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1・2個程度のエンドポイントのみで、SSLやドメイン有効期限追跡が不要、すでにSentryプランに加入しているなら、それで十分です。1台までは込ですが、複数エンドポイントの場合$1.00/アラートがすぐに高額になり、SSL/ドメイン/DNSの監視はカバーできません。
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DiagnoSEOは有料プランにハートビート監視が標準搭載され、追加料金不要です。Sentryはcron監視1つ込み、2つ目以降は1台ごとに$0.78課金です。20件を超えるスケジュールタスクを持つチームには大きな料金差があります。1~2件のみ、すでにSentryを利用なら問題になりません。
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